2009年3月22日日曜日

桜は咲いたらしいが…

私の部屋の来客といえば、新聞の集金と、それ以外はこれ。

「あ~、ブラジル人ですか?」

…何で私がそんなことを聞かれにゃならんのだ。

そんなのがしょっちゅう来るのだ。
そして今日は、ハナからドアの向うからポルトガル語で何か言ってくる。
よくわからんので、「ブラジルの人じゃないですけど~」と日本語で言ってみると、

「ども、マチガエました」

と言って、どこかに行った。
…一体、お前は誰なんだ、と。


ブラジル荘に住んでいて、よかった、と思うのは、割と遅くまでミシンを動かしても、彼らは何も苦情も干渉してこないあたり。
とりあえず。私は忙しい。
開業に向けて、製品を今月中に5つ作る予定だったが、まだ1つも仕上がっていない。
というのも、あともう少しで仕上がる…、というところで、初歩的なミスを仕出かしてしまった。

ハサミを入れてはいけないところに、ハサミが入ってしまった。
これはごまかしがきかない。
丁寧に刺繍を完成させた後だ。保存できてなくて、時間をかけて作った大事なデータが、全部パーになったような状態ですよ。
開業に間に合うのか、と。

「間違えないようにしよう」と言い聞かせながら、最後の最後で間違えて台無しにしてしまう。…なんか、天下統一を目前にして本能寺で破れた、信長の気持ち、分かるわ。


作業中はNHKラジオをつけていることが多いが、大体夕方6時頃になると、近隣の某諸国の妨害電波が多く入るようになり、時には中国語やハングルの方が日本語よりもよく聞こえることもある。
そしてしかも、今日の『渋谷・極楽亭』のゲストは、あろうことか、あの不肖・宮嶋氏だった。
何故か、氏の美声が聞こえはじめると同時に、聞こえんでもいい中国語の方が大きくなる。
これは、今日のゲストが誰であるかを知っている近隣の敵国が、わざとやっているんじゃないか、というぐらい。…太平洋戦争中か、と。
そして、肝心のところをほとんど聞き取ることができずに、放送終了。

これだから、シナは嫌いなんじゃ!!!
…いや、中国の妨害と見せかけた、北朝鮮のひん曲がった工作だったりして。


宵の口、外はもう暗いというのに、向かいの公園でブラジル人の子供が遊んでいた。
このところ、あの子は学校に行けていないようだ。親の失業のせいで、学費が払えないのだろう。
故郷へ帰ればいいのに、とも思うが、さすがの私もあの子を見ると、どうしたもんだか。

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